通常の申請について、こちらのページで給付額(申請額)のシミュレーションを行うことができます。
給付額については、申請いただいた後に所定の審査の上で確定いたしますので、本シミュレーションはあくまで参考用としてご利用ください。
※特例申請を利用する方
基準期間の確定申告書の種類を選択してください。
(1)対象月をプルダウンより選択し、選択した月の月間事業収入を入力してください。
(2)下記のいずれかの基準期間について、各月の月間事業収入を入力してください。
2018年11月~2019年3月
2019年11月~2020年3月
2020年11月~2021年3月
※給付額の算定式
S = A - B × 5
S:給付額
A:基準期間の月間事業収入の合計
B:対象月の月間事業収入
基準期間
11月の月間事業収入
基準期間
12月の月間事業収入
基準期間
1月の月間事業収入
基準期間
2月の月間事業収入
基準期間
3月の月間事業収入
対象月の月間事業収入
(1)対象月をプルダウンより選択し、選択した月の月間事業収入を入力してください。
(2)下記のいずれかの基準期間について、年間事業収入を入力してください。
2018年11月~2019年3月
2019年11月~2020年3月
2020年11月~2021年3月
※給付額の算定式
S = A ÷ 12 × 2 + A' ÷ 12 × 3 - B × 5
S:給付額
A:基準期間の11,12月を含む年の年間事業収入
A’:基準期間の1,2,3月を含む年の年間事業収入
B:対象月の月間事業収入
基準期間の11,12月を含む年の
年間事業収入
基準期間の1,2,3月を含む年の
年間事業収入
対象月の
月間事業収入
【注意】
給付対象です。
※減少率が30%以上の場合、給付対象となります。
減少率
1 − B(対象月の月間事業収入) ÷ A1(基準期間の対象月と同月の月間事業収入) = XX%
給付額は 200,000円 です。
給付額
A(基準期間の収入の合計) − B(対象月の月間事業収入) ✕ 5 = XXX,XXX円
数値を正しく入力してください。
給付対象です。
※減少率が30%以上の場合、給付対象となります。
減少率
1 − B(対象月の月間事業収入) ÷ { A または A'(基準期間の対象月と同月を含む年の年間事業収入) ÷ 12 } = XX%
給付額は 200,000円 です。
給付額
A(基準期間の年間事業収入) ÷ 12 ✕ 2 + A'(基準期間の年間事業収入) ÷ 12 ✕ 3 − B(対象月の月間事業収入) ✕ 5 = XXX,XXX円
数値を正しく入力してください。
給付上限額は、事業収入の「減少率」により決まります。詳細は下表をご確認ください。
事業収入減収率 | 個人 | 法人 | ||
---|---|---|---|---|
年間事業年収 1億円以下 |
年間事業年収 1億円超5億円以下 |
年間事業年収 5億円超 |
||
▲50%以上 | 50万円 | 100万円 | 150万円 | 250万円 |
▲30%以上50%未満 | 30万円 | 60万円 | 90万円 | 150万円 |